Googleads

2016年12月27日火曜日

ドラマは、見るだけでなく、作るもの。

充実した人生を送る30の方法

その9

ドラマは、見るだけでなく、作るもの。

「ドラマは、見るもの」と思い込んでいませんか。
たしかに見る楽しみもありますが「見るだけのもの」と考えているのなら固定観念です。
ドラマとは、見るだけでなく、作るものでもあります。
どうやって作るのか。
それは、自分が一生懸命に生きることです。
一生懸命になることは何でもかまいません。

勉強に一生懸命になる。
恋愛に夢中になる。
仕事に専念する。
趣味を満喫する。
何かに一生懸命になっている姿は、それ自体がドラマです。
「自分は今、ドラマを作っている」と意識して、行動してください。
じっとしているより、積極的に動いている主人公のほうがかっこいいでしょう。
困難があっても、めげずに乗り越えていく姿こそ、見応えがあります。
次々と成長していく主人公のほうが、絵になります。
熱意と意欲に満ちあふれた人生があるのではなく、意識をして作っていくのです。
じっとしているだけでは、何も始まりません。
何から始めていいか分からないときは、まずあなたの目の前にある課題から一生懸命になってください。
自分のできる範囲で、最大限を尽くすことです。
それは、人生の後悔を減らすことにもつながります。
笑ったり喜んだりするだけがドラマではありません。
落ち込んだり泣いたりするのもドラマです。
熱意や意欲がなくても、とにかく体を動かしていきましょう。
体を動かしていくうちに、熱意と意欲も出てきます。
何か行動して、自分のドラマを作っていきましょう。

参考サイト:http://happylifestyle.com/18740

0 件のコメント:

コメントを投稿